岐路に立つ日本株ロングショート戦略、物言う株主で売り難易度アップ

  • 株安見込みショートしてもアクティビストの買いで上昇-スパークス
  • 従来ショート対象だった銘柄がロング候補に-UBPのカーン氏

買収提案やアクティビスト(物言う株主)の保有を材料に株価が上昇するケースが増え、ファンダメンタルズに着目した日本株のロングショートは戦略の練り直しを余儀なくされている。

  東京証券取引所が公表する空売り比率の60日移動平均は40.6%と、2024年7月以来の低水準だ。ショートポジションは減少傾向にある。