トランプ氏、第47代米大統領就任-WHO脱退など大統領令に署名

  • トランプ氏「諸外国に関税を賦課する」、詳細の発表はまだ
  • トランプ氏、EV義務化を撤廃する大統領令などに署名

ドナルド・トランプ氏が、米国の第47代大統領に就任した。多くの意味で前例のない見事な復活を遂げ、正式に大統領の座に返り咲いた。2期目をスタートさせたトランプ氏は就任演説で、米国の「黄金時代」が始まるとし、自国の利益を優先させる考えを表明。「急進的で腐敗したエスタブリッシュメント」に対抗する姿勢を示した。

  トランプ氏は米東部時間20日正午過ぎ(日本時間21日午前2時過ぎ)、米連邦議会議事堂でロバーツ連邦最高裁判所長官立ち会いの下、宣誓を行い、大統領に正式に就任した。J・D・バンス氏は、カバノー最高裁判事立ち会いの下で宣誓し、副大統領に就任した。