ブラックロック、ビットコイン組み入れ比率2%は「妥当な範囲」

  • 標準的ポートフォリオでマグニフィセント・セブンと同程度リスクに
  • 機関投資家の採用広がれば、驚異的なリターン実現なくなる可能性も

世界最大の資産運用会社ブラックロックは暗号資産(仮想通貨)ビットコインについて、一定の割合まではマルチアセット・ポートフォリオに組み入れる余地があるとの見方を示した。

  12日に公表されたブラックロック・インベストメント・インスティテュートのリポートによると、ビットコインの割合を1-2%にすると、株式6割、債券4割の標準的なポートフォリオで、ハイテク大手7社「マグニフィセント・セブン」と同程度のリスク割合が生じる。