トプコンが非公開化へ、JICやKKRなどが買い手候補-関係者

  • 非公開化に向けた2次入札は今月中にも、1次入札は9月に実施
  • バリューアクトが事業売却や非公開化を求めていた-関係者

医療機器などを手がけるトプコンが非公開化に向けて入札プロセスに入っていることが分かった。買い手候補には、プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社の米KKRや欧州系投資ファンドのEQT、政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)が挙がっている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  複数の関係者によると、トプコンは9月に非公開に向けた1次入札を実施し、KKRとEQTが残った。JICは入札には参加しなかったものの、その後に名乗りを上げ、3社が2次入札に進む方向だ。関係者らによると、2次入札は月内実施で調整が進む。