米大統領選に大金賭ける人、何よりも利益重視-個人的な感情は二の次

  • 予測市場でトランプ氏勝利の確率は66%-世論調査と乖離
  • 賭けをする人は、こうした乖離から利益を得ようとしている

11月5日の米大統領選を前に不安と期待が高まる中、政治に関する賭けをする人は、個人的な感情を脇に置き、世論調査と予測市場の乖離(かいり)から利益を得ようとしている。

  従来型の世論調査では接戦が予想されている一方で、予測市場ではここ数日はトランプ氏優勢に大きく傾いており、同氏勝利の確率は60%超となっている。