S&P500種の大幅上昇の10年は終わった-ゴールドマン

  • 今後10年の年率名目トータルリターンは3%と予想-長期平均下回る
  • 米国株は米国債などの資産との競争に直面へ

投資家がより高いリターンを求めて債券など他の資産に目を向ける中で、米国株が過去10年のような平均を上回るパフォーマンスを維持することは難しいだろう。 ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストがこのような見方を示した。

  デービッド・コスティン氏を含むゴールドマンのストラテジストの分析によると、S&P500種株価指数の今後10年で年率名目トータルリターンは3%にとどまる見込み。過去10年は13%、長期平均は11%となっている。