アップル、手数料巡り対立するテンセントの「微信」承認-関係者
- アップルはテンセントが今週提出した微信のアップデートを承認
- 次期iPhoneから微信を締め出すという中国での臆測を打ち消す公算大
米アップルは中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)が展開しているアプリ「微信(ウィーチャット)」について、次期「iPhone」での利用を認めた。事情に詳しい関係者が明らかにした。両社はアプリストアの手数料を巡り対立している。
アップルはiPhoneの基本ソフト(OS)用にテンセントが今週提出した微信のアップデートを承認。微信の最新バージョンは「WeChatモーメンツ」とライブストリーミングに新たな機能を追加している。非公開の交渉だとして関係者は匿名を条件に語った。