銀行株が大幅続落、MUFGは過去最大下落率-長期金利低下意識
三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループなどの銀行株は、前週末に続き大幅下落となった。日米の長期金利が足元で急低下していることから、金利上昇による収益拡大期待が剥落する形で、売りが優勢となった。
5日の取引ではMUFG株が一時21%安の1200円と過去最大の日中下落率を記録。三井住友FGは同値幅制限いっぱい(ストップ安)の8162円、みずほフィナンシャルグループも同22%安となった。TOPIXの同13%安を大幅に上回る下げ。