米シティ、「ファットフィンガー」取引で6160万ポンドの罰金-英当局

米銀シティグループは、2022年にロンドンの行員のファットフィンガー(誤入力)による取引が欧州株のフラッシュクラッシュを引き起こしたとして、英規制当局から6160万ポンド(約122億9000万円)の罰金を科された。

  英金融行動監視機構(FCA)は声明で、シティのシステム設計が不備で、リアルタイムの監視が「効果的でなかった」ため、誤った取引が行われてしまったと説明。シティは当局の調査結果に異議を唱えず、和解に合意した。