ソフトバンクが社債800億円、金利上昇で強い需要-発行額倍増
- 1月に続き今年2度目、生成AIなど法人事業強化で積極調達
- 投資家需要倍率、中央の機関投資家中心に1.1-1.2倍-主幹事
国内通信大手のソフトバンクが総額800億円の社債を発行する。日本銀行によるマイナス金利の解除で金利が上昇局面にある中、発行額を当初の400億円程度から増額し、最終的な投資家需要は1倍を超えた。
ソフトバンクは21日、3年債と5年債の発行条件を決めた。発行額と利率はそれぞれ200億円(0.828%)、600億円(1.189%)となった。2023年7月に同じく3年債と5年債を発行した際の利率は0.32%と0.82%だった。