メタ、7兆円の追加自社株買いと初の四半期配当を計画-株価急伸

  • 10-12月期売上高と利益が市場予想上回る-株価一時14%余り上昇
  • AIなどへの多額の投資奏功するとCEOが投資家説得に努める

Signage outside Meta headquarters in Menlo Park, California.

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

フェイスブック親会社の米メタ・プラットフォームズは500億ドル(7兆3200億円)相当の追加自社株買いと初の四半期配当を実施する計画を発表した。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、メタバースと人工知能(AI)への多額の投資が奏功すると投資家の説得に努めている。

  メタの2023年10-12月(第4四半期)決算も力強い内容となった。売上高は25%増え、利益は3倍に達した。24年1-3月(第1四半期)の増収見通しも市場予想を上回った。