半導体製造装置24年度販売は27%増予想、生成AIも寄与-業界団体
- ロジック半導体に続き、年度後半にはメモリー投資が回復へ
- 中国、規制受けにくいところで積極的な投資-SEAJ会長
日本半導体製造装置協会(SEAJ)は18日、2024年度の日本製半導体製造装置の販売高が23年度比27%増の4兆348億円になる見通しを発表した。昨年7月時点の見通し(3兆9261億円)を上方修正し、23年度を底に回復基調に転じると予測する。
公表資料によると、24年度はロジック半導体に続き、年度後半にはメモリー投資の回復を大きく見込むとした。また、生成AI(人工知能)向けの機能に最適化したさまざまな半導体の投入も見込まれるという。