政府が大阪IR計画を認定、国内初のカジノが29年秋以降開業へ
- 1000点満点の審査で657.9点、経済波及効果などを評価
- 長崎IR計画は継続審議、結論出す時期は未定-国交相
政府は14日、大阪府の夢洲でカジノを含む統合型リゾート(IR)を建設するための区域整備計画を認定したことを明らかにした。運営事業者による免許の申請などを経て、2029年秋にも国内初のカジノ施設が誕生することになる。
斉藤鉄夫国土交通相は同日の会見で、外部有識者から成る審査委員会において約1年にわたる丁寧な審査を行った結果、「認定し得る計画」との結論に至ったと説明した。国内最大規模の国際会議場の整備や経済波及効果などが肯定的に評価されたという。一方、同様に申請していた長崎県のIR計画については認定は見送られ、継続審議とした。