アップル、潤沢な資金を手に大規模買収の臆測再浮上-現実性に疑問も

  • 昨年末時点で現金など1650億ドル保有、最大の買収は30億ドル規模
  • 大型買収に乗り出せば多くの懸念抱かせる-エドワード・ジョーンズ

アップルの成長鈍化と手元資金が潤沢なバランスシートを受け、同社による大規模な企業買収があるのではないかとの臆測が再び浮上している。

  潜在的な買収対象と目される長いリストに最近、エンターテインメントの巨人、ウォルト・ディズニーが加わったBloomberg Terminal。このリストには、ネットフリックスやテスラ、ペロトン・インタラクティブ、ソノスなど何年もかけて候補が積み上げられてきたが、アップルによる買収を期待した人々はいずれも、今のところ大きな失望を味わっている。