「ブラックフライデー」日本でも定着、物価高で今年は生活必需品人気

  • 米国発祥の大型セール、今年も各社は販売伸ばす-高島屋も初参戦
  • 日本ではイオンリテールが先鞭、6年間で国内での認知度着実に上昇

米国発祥で感謝祭(11月の第4木曜日)翌日を中心に開催される大型セール「ブラックフライデー」が日本でも定着しつつある。円安・物価高の中で各社は11月25日前後に開催された今年のセールでも売り上げを伸ばし、大手百貨店の高島屋も初参戦した。

  日本で同セールの火付け役となったイオンリテールは27日までの10日間にわたりセールを実施。販売額は昨年を上回り、特に通常は税抜きで100グラム980円で販売される黒毛和牛を598円で提供したところ、販売は目標より2割多かったという。