ペロトン買収、ハイテク大手の頭痛の種になる公算-当局の監視厳しく
- ペロトンは選択肢検討と関係者、アマゾンが買い手候補との報道も
- ペロトン株、21年1月の高値から80%余り下落-IPO価格下回る
ホームフィットネス事業を展開する米ペロトン・インタラクティブは株価急落で買収の標的となっているが、大手テクノロジー企業との取引を選べば厳しい状況に見舞われる可能性がある。
一つの重要な検討事項は規制当局による監視だ。現在、ワシントンでは大規模な取引に対する風当たりが強く、当局はテクノロジー企業の影響力を調査している。米連邦取引委員会(FTC)は最近、エヌビディアによる英半導体設計会社アームの買収阻止に動いた。