トヨタ株が上場来高値6年ぶり更新、半導体不足とEV遅れ懸念和らぐ
トヨタ自動車の株価が18日、一時前日比2.3%高の8850円と上場来高値を6年ぶりに更新した。懸念されていた世界的な半導体不足の業績への影響が限定的となる見通しであることに加え、遅れが懸念されることもあった電気自動車(EV)の展開に対する不安が払しょくされてきたことが株価を押し上げている。
トヨタは12日、今期(2022年3月期)営業利益が前期比14%増の2兆5000億円と、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を上回る利益を見込むと発表。