三重苦に陥る陸運など4業種、コロナ沈静化でも「おいてけぼり」
- 東証33業種の過去1年騰落率では今期赤字見込み業種が下位独占
- 新型コロナ常態化、今期赤字見通し、株価低迷の連鎖を断ち切れず
新型コロナウイルス常態化、赤字見通し、株価低迷の三重苦に見舞われる陸運や鉱業などが負の連鎖を断ち切れないでいる。決算シーズンで抜本的な膿を出し切る決意を示さない限り株価の低迷長期化は避けられないと、市場の見方は厳しくなっている。
TOPIXは新型コロナで一時急落した場面もあったが、1年前と比べて2.2%安とコロナの直接的影響はそれほど大きくない。