ティール氏後ろ盾の米ルミナー、34億ドルのSPAC合併で株式公開へ
Austin Russell demonstrates imaging created by a lidar in Portola Valley, California, U.S.
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg自動運転技術の新興企業、米ルミナー・テクノロジーズは特別目的買収会社(SPAC)のゴアーズ・メトロプロスと34億ドル(約3600億円)規模で合併することにより、株式を公開する。ハイテク企業の投資家ピーター・ティール氏が支援するルミナーは、世界的な自動車メーカーの製品に自社のレーザーセンサーを搭載させる取り組みを強化する。
24日に発表された文書によると、この取引にゴアーズが4億ドルを出すほか、ティール氏のほかにもボルボ・カーの子会社や、投資家のニック・ウッドマン氏などが1億7000万ドルを投じる。ウッドマン氏はカメラメーカー、ゴープロの創業者。