金融マンの転職先、19年度上期は6割が異業種へ-コンサルやIT
- 残業の多さが問題視される外食・サービス産業の次に高い転出率
- 銀行や証券会社が求める人材像も変化、ITエンジニアに求人集中
金融業界から異業種へ転職する人の割合が2019年度上期(4-9月期)に約6割に達したことがリクルートホールディングス傘下で転職支援を行うリクルートキャリアの調査で明らかになった。10年前の39%からは大幅に増加している。
同社は今月、自社の転職サービスの利用状況に基づいた「2020年版転職市場の展望」を発表。金融業界から他業種への転出割合は、残業の多さが問題視される外食・サービス産業の次に高いことを示している。