日本取引所グループ、マザーズとジャスダックの統合検討―読売上場企業約1000社、企業価値16兆円規模の市場「投資家側と企業側、相互にとってプラスになる動き」―東洋証FacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLink間一生、竹生悠子2018年1月6日 at 4:54 UTC日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所は発足当時からの課題だった新興企業向け株式市場の「マザーズ」と「ジャスダック」を統合する方向で検討に入る、と6日付の読売新聞が報じた。日本の新興市場の位置付けを明確化にし、市場の活性化を狙うという。 JPXのサイトによると、マザーズに上場する企業の数は246社、市場の時価総額は約5兆3553億円。ジャスダックの上場企業は749社、市場時価総額は約11兆6662億円となっている。統合が実現すれば、単純合算で約1000社が上場する企業価値16兆円規模の市場が登場することになる。