世界が愛するカレー、有名シェフお薦めの名店を食べ歩こう
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- ムンバイで育ったバティア氏はビーチ沿いの「ベルプリ」のファン
インド南部で「カレー」と注文すると、ウエーターは戸惑うだけかもしれない。魚や肉、野菜などスパイスの利いたカレーはそれぞれ別の名前を持ち、その種類も豊富だからだ。
カレーという言葉はタミル語でライスと付け合わせの料理を意味する「kari」あるいは、シチューを意味する古い英語の単語「cury」から来ているとされる。英BBC放送によれば、1390年代に出版された書物では、全ての辛い食べ物をフランス語の「cuire」から「cury」と呼んでいたという。