空港の足止め客も安心、海外で施設内にカプセルホテルが続々登場

悪天候や乗り継ぎ便を逃した場合、空港で寝泊まりしなければならないケースがある。そのため旅行者は何十年にもわたり、搭乗ゲートの椅子に丸まって寝るべきか、それとも床に横たわるほうがましだろうか、というジレンマに悩まされてきた。

  一部の空港は、こうした不運な乗客への便宜供与を改善することを検討している。少しばかりの料金は発生する。少なくとも4社がカプセルホテルやポッドなどと呼ばれる新世代の睡眠・宿泊施設のためにターミナル内のスペース獲得を目指している。そのうちの1つであるミニット・スイーツは、米国のアトランタ、ダラス・フォートワース、フィラデルフィアの各空港で施設を運営しており、12月にはノースカロライナ州シャーロットの空港にもオープン予定だ。ワシントン・ダレス空港も来年に睡眠施設の設置を目指している。