スターバックス:昆虫から抽出の着色料、使用中止へ

世界最大のコーヒー店チェーン、米 スターバックスは、一部のフローズンドリンク「フラペチーノ」や菓子 類の着色料として乾燥させた昆虫からの抽出物を利用することを中止す る方針だ。この着色料の使用中止を求めてオンラインキャンペーンが繰 り広げられていた。

スターバックスは19日、メキシコと南米に生息する熱帯地方の昆虫 コチニールカイガラムシから抽出される赤色着色料の使用を、米国内の 店舗で6月までに段階的に減らす予定であることを明らかにした。同社 がウェブサイトで発表した文書によると、トマトの抽出物であるリコピ ンを代替として使用する予定。