BI ESG日本語ウェビナーシリーズ2025第2弾「ESG投資最前線-プライベートエクイティとESG-」
2023年、PRI(責任投資原則)年次総会が東京で開催された際、「日本プライベート・エクイティ協会」がPEファンドのESG(環境・社会・企業統治)をテーマに議論し、注目を集めました。当時協会会長の飯沼良介アント・キャピタル・パートナーズ社長が「PEファンドは投資先企業のESG推進に大きな責任を負っている」と発言したとの報道があります。2年経った今、PEファンドのESG投資に対する姿勢は変化したでしょうか。本イベントでは、BI ESGチームのストラテジスト・本間が、ESG投資の最新動向や26年の見通しについて解説した後、アントキャピタル・パートナーズからサステナブルグロース支援室長の豊田麻里子氏をお招きし、同社のESG投資に対するスタンスやアプローチについてご紹介いただきます。