更新日時:
2008/12/02 03:45
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11月の米ISM製造業景況指数:36.2に低下、1982年以来の最低
米供給管理協会(ISM)が1日発 表した11月の製造業景況指数は36.2と、前月の38.9から低下した。こ れは1982年5月(35.5)以来の最低。ブルームバーグのまとめた予想の 37.0も下回った。同指数の50は製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。
日銀:2日に臨時の金融政策決定会合を開催-企業金融の円滑化策
日本銀行は1日、2日午後1時から臨時の金 融政策決定会合を開くと発表した。日銀が受け入れる担保の適格基準の緩和や、 1998年に実施した臨時貸出制度の復活などが打ち出されるとみられる。景気停 滞で金融機関が貸し出しに慎重になっているほか、市場混乱で社債発行を見送ら ざるを得ないなど、企業の資金繰りが厳しさを増していることに対応する。
白川日銀総裁:追加利下げにはさまざまな問題生じる可能性ある
日本銀行の白川方明総裁は1日午後、福岡市 内で会見し、先行きの金融経済情勢が一段と悪化した場合、中央銀行としてど のような対応を取り得るかは「常に幅広く検討している」としながらも、「極め て低い金利水準の下では、短期金融市場の円滑な機能の確保という観点から考 えると、追加的な金利の引き下げについては、さまざまな問題が生じる可能性 がある」
国内金融ニュース記事一覧
日銀に残された3つの選択肢-錦の御旗「市場機能」は死守できるか
市場機能の維持を錦の御旗に掲げ、10月31 日の利下げでは0.2%という中途半端な幅にとどめた白川日銀。しかし、国際 金融市場の動揺はいっこうに収まる気配を見せず、景気の後退色は一段と強 まっている。遅かれ早かれ追加利下げに追い込まれるとの見方が強まる中、 わずか0.3%の金利をどう使うか、日銀には「3つの選択肢」がある。
米国債(午前):上昇、利回り過去最低を更新-リセッション悪化を警戒
1日午前の米国債相場は上昇。利回りは 過去最低水準に低下した。米供給管理協会(ISM)が発表した11月の製造 業景況指数が1982年以来の最低となったことが手掛かり。
ヘッジファンドからの資金引き揚げ:年内にさらに増加か-モルガンS
米モルガン・スタンレーは、投資家らがヘ ッジファンドから引き揚げる資金の推定額を上方修正した。金融市場がことし、 世界的に下落したことを受け、投資家らが現金の調達を進めていることを理由 として挙げた。
野村HD:劣後債、劣後CB発行へ-アジア、欧州で財務基盤強化
野村ホールディングス(HD)が12月中に 劣後社債と劣後型転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すする。劣後債の 発行額の上限は3000億円で個人向け、劣後CBの発行額は1100億円で第一生命 保険、信金中金が引き受ける。同社が財務省に提出した発行登録書などの記載で 明らかになった。
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