Top News World News Economy News Stock News Enterprise News Index News Mutual Funds Main Index Bbg Index Tokyo Tie1 Tokyo Tie2 Osaka Tie1 Osaka Tie2 Jasdaq Index Composite Ranking World Debt Currency Rate Cross Currency Currency Calculator
Bloomberg.com 
top navigation
 Stock Quotes
  
 Lookup Symbol

navigation

産業・企業
Mar 04, 2004 04:15 JST


富士通:画素数が3倍の液晶を開発-PDAでパソコン画面フル表示

  7月14日(ブルームバーグ):富士通子会社の富士通研究所は、携帯型情報端末(PDA)の小型画面でパソコン用ホームページを表示できる高精細液晶技術を開発した。富士通広報IR室の岡田誠氏が14日明らかにした。

  従来は液晶の画素ごとに赤、青、緑の3原色に分割して色を出していたが、富士通研究所は、3色の液晶バックライトを0.3ミリ秒(ミリは1000分の1)と従来比で100倍高速で切り替える技術を開発。この結果、画素を3原色に分割する必要がなくなり、画素数を3倍に増やせるため、現在PDAで利用されている4インチ型(320x240画素)の小型画面で、通常のパソコンで利用されている800x600画素の表示ができるようになったという。

  実用化の時期は未定だが、「PDAや、地上波デジタル放送向け携帯機器などの用途を狙う」(富士通・岡田氏)計画。

  14日付日本経済新聞夕刊は、富士通が画素数3倍の液晶を開発、PDA向けに1、2年後に製品化し、年間20万-30万台の販売を目指すと報じていた。

富士通の株価終値は前週末比11円(2.0%)高の559円。

東京 竹本 能文 Yoshifumi Takemoto

@2004 Bloomberg L.P. All rights reserved. サービスの要項, プライバシー保護方針商標について.
このサイトのすべての内容に関する著作権は、ブルームバーグL.P.に帰属しています。データの無断掲載および無断転載は禁止しています。